要注意!こんな断食ダイエットは失敗する!リバウンド予防のポイントを解説

どんなダイエットに挑戦しても痩せることができず、もうこうなったら断食するしかない!と切羽詰まっている人はいませんか?
断食をすればすぐに痩せるだろう…と思いがちですが、実はそう簡単には行かないのが現実。断食をただ「食べないだけ」と思っていると、思わぬ罠にハマってしまう危険もあるんですよ。
そうならないよう、この記事では断食ダイエットを成功させる正しいやり方や、リバウンド防止の対策をくわしく紹介します。
ぜひこの記事で断食ダイエットのコツを掴み、確実なやり方で断食に挑戦してほしいと思います。

手っ取り早く痩せられる断食ダイエット!

数々のダイエットの中でも、ひときわ即効性があるのが「断食ダイエット」です。
断食ダイエットは日数によっていくつかバリエーションがありますが、ダイエットを無理なく成功させるには、日常生活に取り入れやすく反動の少ない「半日断食」や「1日断食」がおすすめです。

半日断食について

人の身体は、食事をしてから食べたものが消化吸収されて排泄されるまでに約18時間かかります。この間に次の食事をしてしまうと内臓が休む時間がなくなるため、臓器に負担がかかってしまうことに。
この18時間のあいだの食事を絶つことで、内臓器官をしっかり休息させて回復を促すというのが半日断食の本来の狙いです。

半日断食のやり方

半日断食では朝食を抜くのがもっともポピュラー。昼食や夕食を抜くよりも体に負担がかからず、断食が成功しやすいというメリットがあります。
前の日の夕食を18時に食べて就寝し、翌日の朝食を抜きます。お昼の12時でちょうど18時間が経過しますので、そこで断食は終了となります。
昼食は消化に良いものを食べるようにし、量は控えめにしましょう。

半日断食の効果は?

もちろん、たった半日の断食でもダイエット効果はバッチリ!
まず、午前中に何も食べないことで、これまで消化吸収に当てられていたエネルギーをすべて排泄へ回すことができるので、デトックス効果が格段に高まります。
身体の中の老廃物を効率的に体外へ排出できるため、宿便の排泄を促したり余分な水分が排出されてむくみが改善されたりといった効果が期待できますよ。
さらに、1食分を抜くので1日の総摂取カロリーが減少します。たった1回の断食ではそこまで大きな減量は期待できませんが、例えば週に2日や3日程度、半日断食を続けていけば、デトックス効果と摂取カロリーの減少で、1カ月後には大きなダイエット効果があらわれてくるでしょう。

1日断食について

せっかく断食をするのだから、もう少し痩せ効果を実感したいという人には、1日断食をおすすめします。
1日断食は半日断食以上にデトックス効果や摂取カロリーのカットが期待できるため、体重の減少もそれだけ大きくなります。
1日断食の体験者の口コミを調査してみると、だいたい1回の1日断食につき約1キロ痩せている人が多いようです。

1日断食のやり方

1日断食では、丸1日なにも食事をとらずに過ごすのが基本ですが、中には空腹解消と栄養補給のために酵素ドリンクや青汁といった「置き換えドリンク」を飲むケースもあります。
食事は抜いても、水分はたっぷりとることが重要です。
カロリーの入っていない飲み物の方がダイエット効果は高まりますが、上記のように酵素ドリンクや青汁ドリンク、豆乳などを飲むことで空腹感によるストレスを減らすのも成功の秘訣ですよ。

長期の断食について

このほかには、3日断食や1週間断食などがありますが、これらはもっと専門的な知識が必要になってくるため、素人がいきなり挑戦するのはおすすめしません。ストレスからドカ食いをして、大きくリバウンドしてしまう危険もはらんでいます。
3日以上の長期の断食は、断食に慣れている人でない限り、専門家のサポートを受けられる環境で取り組むのが安心でしょう。

断食ダイエットの失敗例

断食ダイエットが失敗するのは、主に以下のような場合です。

  • 空腹に耐えきれずつい食べてしまった
  • 断食後の回復食のとり方が間違っていた

断食ダイエットを始めると、最初は空腹感との闘いになります。
正しいやり方を学ばずに自己流で断食に挑戦すると、最後まで達成できずに途中で挫折する可能性が高まります。

また、断食ダイエットが成功するか否かのカギを握っているのは、断食そのものよりもその後の回復食です。
断食における回復食というのは、痩せ効果のみならず身体のためにも非常に大切。回復食の内容や食べ方を間違えてしまうと、リバウンドの危険や健康を害す恐れがあるので注意しましょう。

では、断食ダイエットを成功させるには、具体的にどうすれば良いのでしょうか?

断食ダイエットを成功させるコツ

断食を成功させるポイントは、「準備期 → 断食期 → 回復期」のスケジュールをしっかり守ること、そして空腹感を上手に紛らわせることの2点です。

断食のスケジュール

「準備期」は、スムーズに断食期に入るための準備期間。この期間をどう過ごすかによって断食の質が変わってきます。
断食前日の夕食は腹8分目に抑え、おかゆや野菜スープなどの胃にやさしい食事をとるようにしましょう。

「断食期」は、固形物をとらずに水分のみで過ごします。
水分は水しか飲まない方法もありますが、できるだけ失敗を避けるには酵素ドリンクや野菜ジュースなどから適度に栄養を補給するのがおすすめ。
なぜなら、それらには断食による栄養失調を防ぎ、空腹感をやわらげる効果があるからです。

「回復期」は、リバウンドを避けるためにもっとも大切な期間。
断食が終わった次の日からいきなり元の食事に戻してしまうと、あっという間にリバウンドしてしまいます。
断食明けの最初の食事は、準備期のようにおかゆやスープなど胃に負担のかからない低カロリーな食事をして、ゆっくりと元の食事に近づけていくのがコツ。
こうすることで、体が拒否反応を示さずにスムーズな断食ができるだけでなく、体質改善効果が得られてダイエットに成功しやすくなるのです。
断食はもともと体重を減らすというよりは、乱れた食生活をリセットするための療法でした。それが結果的にダイエットにつながるため、こうして「断食ダイエット」として世の中に広まりましたが、断食を一時的なダイエットと捉えてしまうと、失敗を招きやすく体にも悪影響を与えかねないため、要注意です。

まとめ

断食ダイエットを成功させるには、断食スケジュールをきちんと守ること、そしてうまく空腹感を紛らわせることがポイントです。
断食ダイエットは、正しく行えば美と健康が同時に手に入る理想的な療法だと言えるでしょう。
実践するときは、ぜひ正しいやり方でしっかり体調を管理しながら取り組んでください。

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